ゆで卵の賞味期限はいつまで??

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ゆで卵の賞味期限

ゆで卵の基本的な賞味期限は固ゆで卵で1日、半熟卵で12時間以内です。殻がありの場合は、もっと賞味期限が延びて、固ゆで卵で3日~4日、半熟卵で2日~3日になります。

実際には固ゆで卵の場合、5℃で2~3ヶ月、10℃では3週間、室温(25℃以上)で2~7日間程度の期限であるとされています。

ただ、このような厳密な温度管理は家庭では難しいので、ゆで卵の賞味期限は冒頭で紹介した通りの期間であると考えておいてください。


【ゆで卵・賞味期限】ゆで卵の保存方法

ゆで卵は基本的に冷蔵庫で保存してください。常温は雑菌が繁殖しやすくなります。特に夏場は危険なので注意が必要です。ちなみに、ゆで卵の殻を剥かない方が賞味期限が延びる理由は、手の雑菌が卵についてしまうためです。


【ゆで卵・賞味期限】ゆで卵の賞味期限を延ばす方法

味付け卵

ゆで卵は味付け卵にすると賞味期限が4日~5日まで延びます。食材が腐ったり痛んだりする原因は腐敗菌です。砂糖は水分を奪い取る性質があるので、この腐敗菌の体の水分をも奪うのです。

具体的には食中の砂糖濃度が60~65%に達すれば、腐敗菌が活動不可能になり食材の保存性が高まるのです。アルコールも同様に微生物が生存できる環境を奪います。本みりんのアルコール度数は14%前後ですね。

つまり、この砂糖と酒、みりんや醤油を使った味付け卵を作ると、通常よりも賞味期限を延ばすことが可能になるのです。


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【ゆで卵・賞味期限】そもそも卵の賞味期限はいつまで?

の賞味期限は2~3週間ほどです。菌が体内に侵入すると腹痛や発熱の症状などがでる、サルモネラ菌の増殖が起こらない期間を基準に設定されています。実は卵の賞味期限は、日持ちのしにくい夏に設定されているため、冬場なら多少なら賞味期限を過ぎていても、加熱調理をすることで食べることも可能であったりします。

【ゆで卵・賞味期限】生卵は冷凍に向いてない

稀に「卵は冷凍をすれば長持ちするだろう」と考える人がいます。冷凍卵といった料理も存在し、冷凍卵は-18℃なら1ヵ月は保存できるなんて話もあります。

ただ、あまりオススメはできません。冷凍した卵は中身が膨張して殻が割れやすくなります。また当然、殻が割れるので菌が繁殖しやすくなります。

冷凍卵は半熟卵よりも硬めでクリーミーなので、本当に美味しいのですが、「食べるならスグに食べる」「なるべくヒビの割れた冷凍卵は食べない」などのルールを設定するのが良いと思います。


【ゆで卵・賞味期限】賞味期限不明の卵の判別方法

卵の鮮度、判別法

卵を購入したは良いモノの、パッケージを捨ててしまい、賞味期限が把握できないなんてことがあると思います。そんな時の判別方法を少し説明します。

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まず卵は時間と共に中の水分が蒸発します。なので比重が軽くなるのです。そこで、コップやボールに水を張って、その中に卵を沈めてみます。卵は通常は横向きに沈み、これが鮮度がまだ高い状態を指します。これが縦に沈むようになると、鮮度が落ちてきてる証拠になるので、この場合はもう必ず加熱して食べるようにしてください。


まとめ

以上、ゆで卵の賞味期限について説明してみました。最後に「これはもう別の食品だろう」と言われてしまいそうですが、たまごサンドやタルタルソースの具材などにも使える、卵サラダを作って冷凍で保存すると1ヵ月もつことが判明しています。

卵サラダに使うマヨネーズには食塩や酢が含まれています。これらは細菌の繁殖をおさえる防腐作用があります。マヨネーズ販売元のキューピーによれば、マヨネーズに病原菌を試験的に添加しても、24時間以内に死滅してしまうほど、強力な防腐作用があるそうです。

卵サラダのここまでの日持ちは、日々の料理を楽にするモノですよね。是非こちらも試してみてください。

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